休符の大切さを感じよう

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日は完全オフのため、身体を休めることに集中していました。

 

●やすめない

 

商売をしていると、毎日が仕事のようで、毎日が休みのようで、

というよくわからない感じになります。

曜日感覚なんてものはほぼ皆無ですし、

祝日なんて意識もしません。

あるとしたら盆と正月・年末年始くらいでしょうか。

 

勤勉&長時間労働というと聞こえはいいのかもしれませんが、

現代のスタイルには適合していませんよね。

よくわかっているのですが、染み付いたリズムからは

なかなか抜け出せてません。

 

 

●意識

 

やっぱり休むにしても働くにしても、

意識を持つことが大切なんだと思うんです。

 

休むぞ、働くぞ、と思うからこそ身体が動く、頭が働く、

なんてこともあるんじゃないでしょうか。

その意識もなく動いていると

やっぱりダラダラしてしまうのかもと思ったりもします。

 

逆に言うと、ダラダラしてしまうのは

それが理由なのかな、と思っています。

 

 

●休符

 

突然音楽の話なのですが、休符ってあるじゃないですか。

四分休符、八分休符etc。

 

あれ、どれだけ意識されていますか?

 

日本人の多くは休符の扱いが非常に下手だと言われています。

 

待てずに飛び出したり、休みすぎたり。

うまく休みが取れなかったり。

 

楽譜は言語ですから休符にもきちんと意味があります。

 

休符をきちんと感じるからこそ、リズムが生まれます。

 

ダンス音楽や各地の民族音楽などリズミカルな音楽は

細かい音符が連なったりしていますが、

よくよく見ると休符が必ず入っています。

 

その休符をきちんと取るからこそリズミカルな音楽が

実現できているんですよね。

 

どれだけかっこいいリズムでも、休符をきちんと

取れていないと全然かっこよくないものになっちゃいます。

そんな音楽ではダンスも出来ませんよね。

 

 

●休むからこそ

 

ということは日々の生活でもきちんと休むということを

意識しておくことはとってもとっても重要なのかも、

と思ったりします。

 

休むからこそ次の動きが取れるし、リズムが生まれます。

 

ずーーーっと同じ音を鳴らし続けることは不自然です。

ピアノや管楽器の場合はどんどん減衰していきます。

 

のんべんだらりと長時間労働っていうのは

ひたすらロングトーンをしていることなのかもしれません。

それって音楽ではないですよね。

誰かに喜んでもらえる音楽ではないと思います。

 

 

リズミカルな生活をおくるためには、

誰かのお役に立てる毎日を送るためには、

もっともっと休符を意識するべきなのかな、

と思った昨日のオフでした。

 

休符、もっと意識していきましょうね!

ま、主に自分に言ってるんですけどね(笑)

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

 - 楽譜のこと, 考えていること