事務的vs人とのつながり

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日はPTNAピアノステップでした!

 

●ステップとは

 

PTNAピアノステップとは…

 

いつでも参加でき、アドバイスがもらえる、公開のステージです。

あなたのピアノライフを充実させ、応援するために、より多くの舞台をご用意したい―。ピティナ・ピアノステップは全国で年間を通して550地区で開催されています(2015実績)。課題曲をじっくりこなして無理なくステップアップしたいあなた、フリーステップで個性をいかんなく発揮したいあなたに、2名~3名のアドバイザーが、手書きの講評(ステップメッセージ)でアドバイス。人前でステージに立つ、という何物にも代えがたい経験が、待っています。

(ピティナホームページより引用)

 

 

ぶっちゃけこれだけではよくわかんないかもしれませんが、誤解を恐れずに表現すると、発表会とコンクールを足して2で割ったもの、という感じのイベントなんです。

 

発表会のようにステージ上にピアノが置いてあって普通に演奏はするのですが、全国各地からお越しいただいた複数の審査員が演奏に対する講評をしてくださいます。

ただ、その講評が1番とか2番とかではなく、こうやったらもっと上手になるよという前向きなアドバイスが貰えるという仕組みになっています。

 

●システマチック

 

ステップに限らずPTNAのイベントは非常にシステマチックです。

 

ステップ参加者にはパスポートと呼ばれるシール帳が配布され、毎回参加のたびに新しいシールが貼られ、過去に参加した記録とともに長く所持しておいてもらいます。

また、5回10回と継続して参加される方には継続表彰という仕組みもあり、全国各地で開催されているステップにどんどん参加したくなる仕組みができています。

昨日も近郊の方以外にも京都や大阪、遠くは東京の方もご参加いただいていました。

こうやってステップがきっかけになってわが町を訪れてくださるのはとっても嬉しいことですよね。

 

 

●人との関わり

 

ステップはシステマチックではありますが、事務的すぎるのかというとそうでもありません。

やっぱり発表会の延長のような空気感ですので、基本的にギスギスはしていません。ロビーのそこここで談笑されている姿を見かけますし、我々スタッフもその輪に混じらせていただくことも少なくありません。

これがピアノとステージを媒介とした理想的な人と人との関わりなんだなぁと思ったりします。

 

もちろんコンクールとなれば目的は違いますので空気は変わってきますけどね。それはそれで仕方ないのかなと思います。

 

 

●どちらもいい

 

じゃあコンクールがダメなのかというとそうではないと思います。コンクールにはコンクールのすばらしさがありますし、ステップにはステップにしか無いいいところもいっぱいあります。

 

まだまだ多くの方がこういった外部のイベントに参加された経験が少ないのではと思います。

○か×かで判断するのではなく是非一度関わってもらって空気感を感じた上で判断してもらうのもいいんじゃないかなぁと思います。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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