「真摯」ってなんだ?プロとアマの違いってなんだ?

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日は自遊空間Amiの弾き語り系ライブ「奏ライブ」でした!

 

大御所の入り時間

 

大物歌手は重役出勤で、楽屋も広くって、っていう話、

テレビなどでよく聞くことがあると思いますが、あれ、実際にはどう思われますか?

 

 

正直、そこまでの大物歌手とたくさんお仕事を

させてもらったことはありませんので、

あくまでも自分の経験値での範囲なのですが。

 

紅白歌合戦にも出たことのあるようなビッグネームの歌手や

テレビにもよく出ているようなアーティストほど

(楽屋の広さはちょっとその時々になるとは思うのですが)、

実は結構早く現場に到着され、

入念な準備をされているような気がします。

 

リハーサル

 

いわゆるリハーサルも大物ほどきちんとやります。

開場時間が迫っていたとしても、手を抜かずにやります。

だって、その人のパフォーマンスを見に来られるお客様に

中途半端なものをお見せする訳にはいきませんから。

 

だから、最悪の場合は開場時間を遅らせてでも

満足のいくリハーサルを行ったりします。

それがプロのアーティストのあるべき姿勢かなと思います。

 

逆に、そこまでの知名度はないけれど、

実力があって、実際にファンも多いアーティストも

こういう傾向にあります。

 

ちゃんとしたステージを披露したいから、

ちゃんとしたリハーサルが必要で、

そのためには早めに時間を確保して会場入りするのが当然なんですよね。

 

 

 

インディー

 

「メジャーデビュー」という言葉をよく聞きます。

 

「メジャー」ってなんなんでしょうか。

たとえば歌手の「ゆず」の所属しているレーベルは、

実はインディーレーベルなんです。

 

でも、ゆずの存在はメジャーですよね。

 

実際の話、インディーとメジャーの区別は

ほとんど無いに等しくなっています。

レコードメーカーの定義からすると、

ただの流通経路の違いなだけです。

 

でも、インディーとメジャーとでは

やっぱり色々雲泥の差があるんです。

それを感じるのは意識の違いなんですよね。

 

 

意識の差

 

結局のところ、メジャーに行ける人たちというのは、

インディーで活動していたときにも

高い意識を持ってやってこられた人たち

なんじゃないかなと思います。

 

たとえば三田市ゆかりのET-KING。

もう何度も何度もお仕事を一緒させてもらっていますが、

一つ一つのステージに手を抜かない姿勢や、

周りの人たちに気遣いをするあの態度は

インディーの頃、メジャーに行った頃、

そして自分たちの事務所で活動している

今でも全然変わりません。

 

ああいう人たちがたくさんの人達の支持を

得られているというのも当たり前なのかなと思います。

 

 

どれだけ小さなステージでも、ひとつひとつにきちんと向かうべきだと思います。

 

そういう意味では昨日の奏ライブは、

しっかり出演してくれたみなさんもいただけに、

ちょっと残念でした。

レベルがどうのこうのではなく、

ステージ(イベントそのもの)に向かう姿勢が残念だったんです。

 

 

アマチュアとかプロとかそういう区切りではなく、

ステージに向かう姿勢はみんな一緒。

それがプロになればなるほど真摯になる

というだけなのかもしれません。

だったら、その「真摯」を「プロを越える真摯」を

持ってみてはいかがかなと思うわけです。

 

アマチュアだからこそできる「真摯」ってあると思うんですよね。

 

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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