クラシックじゃない音楽(イベント)と関わることで得られるもの

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

先日は自遊空間Amiでの恒例イベント「奏ライブ」でした!

 

弾き語り

 

奏ライブは2年前くらいから始まったイベントで、もう11回目を数えます。

自遊空間Amiを「クラシックライブサロン」なんて言っていますが、この奏ライブはれっきとした弾き語りイベントです。全然クラシックでも何でもありません(笑)

 

別にこんなことする必要はないのかもしれませんが、路上で歌っているようなアマチュアの演奏家の熱量ってぼくは大好きで、何らかの形で応援したいなぁと思っていたので、こういう企画をしたいと声をかけてもらった時はとっても嬉しかったんです。

で、今でもぼちぼち続けていっているという状態なんです。

 

実体は…

 

ただ、アマチュアゆえにスキルのレベルは様々です。上手な子もいれば、ぼちぼちの子もいます。

高校生もいればおっちゃんもいます。

みんな自分の歌を誰かに聞いてもらいたい、人前で演奏したいという気持ちだけで募っているという感じです。

 

その気持ちはとてもいいとは思うのですが、その気持ちで集客が出来ているかというとちょっと厳しいのが現実です。

毎回そんなに多くないお客さんの前での演奏はなんとかしたいなぁと思いつつ、、ではあります。

まぁ、集客がメインの目的ではないので別にいいっちゃいいんですけどね。

 

 

勉強

 

自遊空間Amiを使ってこのようなイベントを行うためには、実は見えない費用がかかってきます。

自遊空間Amiのレンタル代、音響機材の使用料、そしてオペレーター代金。普通に仕事として請けさせてもらうのであればそこそこの金額をいただくような仕事内容です。

でもね、上にも書きましたがこのイベントは集客が目的ではないんです。利益が目的ではないんです。

 

イベントをやるからには集客が目的だろう!という声は確かにあります。でも、このイベントに関して言うと、これは近い将来への投資だと思って行なっているんです。

 

特に音響業務に関してはまだまだこれからスキルを磨いている段階ですので、機材を触る機会が増えることは自分にとってもありがたいことなんです。ですので、それも目的の一つになっています。

 

ここから

 

未来への投資というのは自分のスキルアップだけではありません。

実はこのライブの場からワンマンでライブを行えるスキルのある人が生まれてきています。いろいろな人との出会いの場でもあるわけです。

ここを経験して出てきた若いミュージシャンが、ここじゃない別の場所で活躍していく、というのが理想の形です。

その橋渡し役をさせてもらうことも今後の楽しみの一つでもありますし、みんなの目に見える目標のようになってもらうのも目的の一つです。

そういう意味ではクラシックでも弾き語りでもやりたいことは一緒。若い音楽家を発掘し、磨き、外へ送り出す場として自遊空間Amiがあればいいなと思う次第です。

奏ライブは常時出演者募集中です。オープンマイクもやっていますので、度胸試しで出て見るのもいいかもしれません。

音楽は聞くこともとってもいいのですが、やることも絶対大切です。ジャンルにこだわることなく、そういう場をどんどん作っていきたいですね。

 

 

 
 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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