変化と挑戦を続ける姿勢が大切

   

vol.1234

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

エレキギターやフォークギターの
弦を作っている有名なメーカーというと、
どんな名前が上がりますでしょうか?

おそらく多くの方がアーニーボールや
ダダリオという社名を
上げられるのではないかと思います。

 

アーニーボールはもともと
アメリカで生まれたメーカーなのですが、
今日の話題はダダリオです。

 

●出発はイタリア

 

もともとダダリオというのは
イタリアの小さな村で

ハープやバイオリンの弦を作っていた
家庭的な小さなメーカーがスタート
と言われています。

ダダリオの羊や豚の腸から作ったガット弦は
品質に定評があったようです。

 

そのダダリオが1900年代初頭に
アメリカに移り住み、
アーニーボールよりも少し早く
ギター弦の開発に取り組みました。

 

その結果、1940年代にはナイロン弦、
1960年代にはエレキギター用の
スチール弦の製造・販売が
できるようになり、

現在では世界で最も大きな
弦メーカーの1つに成長したとのことです。

 

●歴史あり

 

ダダリオの商品カタログを見ていると、
ギターの他にもハープやバイオリンの
弦が並んでいるんです。

こんなにいろんな商品を作っている
メーカーなんだというのは、
日ごろ売られているギター弦だけを
見ていると感じることは少ないです。

 

 

やはり老舗のメーカーというのは
歴史があります。

バイオリンの弦を作っていて
それで問題なく成長していけば
良いのですが、

ダダリオはギターという分野に進出し、
結果としてギターの弦メーカーとしても
世界で有数なメーカーに成長しました。

 

イタリアの小さな村でバイオリンの弦だけを
作っていたのだったら、
ダダリオという名前は現在のように
こんなに広がっていなかったかもしれません。

 

●チャレンジの必要性

 

変わること、チャレンジすることって
とっても大事です。

じゃないと誰かのお役に立つ
チャンスも少なくなるわけです。

 

これまでハープやバイオリンの弦ばかりを
作ってきたけれど、
ギターの弦も作ってみようかと
考えたときのダダリオさんの
頭の中はどんな感じだったんでしょうか。

とても興味深いなぁと思います。

 

 

歴史のある企業には
変わってきた過程がある。

それを感じさせてくれる
ダダリオの変遷でした。

 

我々も同じ毎日ではなく、
新しいことにどんどんチャレンジ
していかないといけないですよね!

 
 


 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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