赤松先生が表紙!ショパン11月号!絶賛発売中
初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちはー♪
ショパンという音楽雑誌はご存知ですか?
これは!
毎月いろいろな音楽雑誌が発売されています。
今日当店にとどきました「ショパン 11月号」
なんと当店で特別レッスンをおこなっていただいている赤松林太郎先生が表紙にどど~んと(^^)
赤松林太郎プロフィール
2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や故・芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時には自作カデンツァでモーツァルトの協奏曲を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝して以来、国内の主要なコンクールで優勝を重ねる。1993年には仙台市教育委員会より平成5年度の教育功績者に表彰。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)。ピアノを熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、音楽学を岡田暁生の各氏に師事。
全日本ピアノ指導者協会正会員、演奏研究委員。2014年よりブダペスト国際ピアノマスタークラス(ハンガリー国立リスト音楽大学・共催)にて講師を務める。2016年より洗足学園音楽大学客員教授。
早速ちょっとのぞいてみました。
なんと巻頭6ページにわたっての特集ページ!
フランスへ留学された時のエピソードなどが掲載されています。
洗足学園大学の客員教授を務められていますが、日本各地でもとてもたくさんの生徒さんを指導をされています。その超ハードスケージュールをこなされていること、指導に際しての思いやご自身のピアノに対する思いも語っておられます。
また最近は海外に行かれることも多くなってきていますが、中でもハンガリーでの活躍について語られています。
わかりやすく、面白い
赤松先生とお話をしていると、その知識の広さにいつも驚かされます。話の内容は決して難しい言葉で表現されるのではなく、わかりやすく、面白く、つい引き込まれてしまいます。
実際、はじめてレッスン受講された生徒さんに感想を伺うと必ず「面白かった。わかりやすかった。」とおっしゃいます。
そんな赤松先生のインタビュー記事が掲載された「ショパン11月号」は平瀬楽器三田センター、藤原台センターにて絶賛発売中です。
また来月には赤松林太郎著書 「虹のように」が出版されます。
こちらも乞うご期待!
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