落語家さんのようにもっと柔軟にできないのかなと考えてみた

   

vol.935

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

芸人さんの所属する会社で吉本とか松竹とか
いう会社があります。

それらの会社は受けてきた仕事を芸人さんに
振るという仕事をしています。

一般的な芸人さんはこの形態で
仕事をされているのですが、
そうじゃない方も一部いらっしゃいます。

それは落語家さんです。

 

●会社に縛られない存在

 

すべての落語家さんが吉本や松竹と
契約をしているというわけではありませんが、
仮に所属をしていたとしても落語家さんの場合は
一門の仕事や事情が優先ということが多いです。

会社にそれほど縛られないんですよね。

 

●電子オルガンの修理

 

昨日、電気の楽器の修理についての
問い合わせがありました。

あるメーカーの電子オルガンを
お持ちのお客様が、
音がならなくなったというお問い合わせでした。

当店の電気技術の者が調べてみると、
約30年ほど前の商品で、部品も手に入らない。
つまりこれを修理することはできないので
お断りするという流れになってしまいました。

 

電気楽器の場合、部品が手に入らないと
修理ができないわけです。

でも生の楽器の場合は何とかして到達しますし、
仮に部品が手に入らなかったとしても
何とかして修理をすることがほとんどです。

ヤマハだったらヤマハの部品、
カシオだったらカシオの部品が
手に入る・手に入らないによって
修理ができる・できないに直結する
電気楽器の修理が
ちょっと窮屈に感じた一件でした。

 

●柔軟な対応ができないものか

 

「だから生の楽器素晴らしい」なんて
いうつもりはありません。

でも、もう少し柔軟に対応することが
できないのかなと思ったりもします。

 

もちろん基盤の改造とかをやっちゃうような
スーパー技術者がいらっしゃったら良いのですが、
今はなかなかそういう修理をする人はいないそうです。

 

それでも、できれば吉本や松竹に
所属していながらでも
ある程度柔軟に動ける落語家さんのような
立ち位置で仕事ができれば
もっともっと皆さんの役に
立てるんじゃないかなと思うんですよね。

 

なんかそんなちょっと残念な思いをした
昨日の出来事でした。

考えていても答えは出ないのですが、
何とかならないもんですかね~。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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