伝える・伝わるだけじゃなく、どのように伝えるかが大切

      2019/01/13

vol.904

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨晩のことです。
嫁さんが一緒に暮らしている2歳の甥っ子の
歯磨きをしてやろうとしていたときのことです。

とにかく元気でじっとしていない甥っ子ですので
なかなかいうことを聞いてくれません

そこで甥っ子の気をひこうと、
いろんな手を使って語りかけて、
なんとかかんとか歯磨きをしていました。

その様子をぼんやりと見ていて
こんなことを思い出しました。

 

●話す内容は大したことないけれど

 

話しかける内容は、

 虫歯にならないようにしないとねーとか、

 あ!ここに虫さんがいるよーとか、

 痛いの痛いの飛んでけーとか、

割とありがちな内容なのですが、
これってぼくたちが習っている内容と
とても似ているなぁと感じたんです。

その内容というのが「情報のSTUV」なんです。

 

●誰かに何かを伝えるときに必要なこと

 

2年ほど前から足しげく通っている
MG研修というものがあります。

もともとは数字に強くなるために
通っていたのですが、
突き詰めていくと人としての学びが
とても多い研修のように感じます。

中でも個人的に気に入っているのは
この情報のSTUVなんです。

 

情報って伝える側と伝わる側が
あるじゃないですか。

人になにかの情報を伝えるときに、
その人が使いやすい情報に
なっているのかなぁと判断する材料として
このSTUVがきちんと含まれているかが
肝心なんだそうです。

 

STUVとは

Simple(簡潔でやさしく)
Total(受け手に全体蔵が把握できるように)
You attitude(相手のことを考えて・相手にあわせて)
Visual(視覚的に)

の頭文字なんですが、
さっきの甥っ子の歯磨きも一緒ですよね。

 

 虫歯にならないようにしないとねーは
 SimpleもしくはTotal

 あ!ここに虫さんがいるよーは
 Visual

 痛いの痛いの飛んでけーは
 You attitude

 

不思議とこういう声かけをすると、
さっきまでジタバタしていた
甥っ子の動きがピタリと止まって
歯磨きを甘んじて受けるようになりました。

情報が伝わったってことなんでしょうね。

 

小さい子供だからといって
手を抜いちゃダメ。
本気で伝える努力をしなきゃいけないんだなぁ
というのを目の当たりにした
昨夜の出来事でした。

いいところは真似していかなきゃですね!

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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