今年の処分、今年のうちに!?

   

vol.885

 

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

たまたまなのか年末が近づいてきたからなのか
わかりませんが、最近楽器の処分についての
ご相談が多いように感じます。

この間は古い電子ピアノの処分を
考えてらっしゃる幼稚園からのご相談、
その次は介護施設からもキーボードの処分の方法に
ついてのご相談がありました。

 

もちろんその機種や、置かれている状況によって
ベストなお答えというのは違うのですが、
基本的にお答えとして統一してることがあります。

それは、
処分されるのであればご自身で処分された方が
きっとお安い、という事です。

 

●楽器屋がニガテな仕事

 

というのも、ピアノであれ電子楽器誰であれ、
「楽器」と名のつく物を我々楽器店が処分するとなると、
これは産業廃棄物になります。

なので、どうしても結構な費用がかかるわけです。

 

でも自治体によっては個人で出せば格安で
処分してくれるところもあるようです。

楽器の事は楽器屋さんに聞かないとわからない、と
思っていただけるのはとても嬉しいのですが、
実はこの処分についてはそんなことがない場合も
ほとんどだったりします。

この辺りについては、事前に市役所にご相談
いただいた方がいいかもしれません。

 

●楽器屋が得意な仕事

 

一方で楽器店が得意なこともあります。

それは買取という処分の方法。

 

それほど高くの値がつくことはマレなのですが、
古い電子ピアノでも買い取り料金が
つくこともあります。

ただし、大型の鍵盤楽器の場合は
どうしても専門業者による移動という作業が
ついてきます。

なんとかその移動料金を差し引いても
少しでもお客様にお渡しできるように
中古買取業者への交渉をするのは
楽器店の得意なお仕事です。

 

そんなにめんどくさい手続きとか作業とかは必要なく
割とスムーズに引取処分させていただくことが可能です。

 

処分を検討されている場合は先に楽器店に
ご相談いただくのがベターかなと思います。

地域が離れていても当店でも対応することが
可能な場合があります。
対応できる場合はじゃんじゃん対応させていただきますので
生のピアノに限らず電子ピアノの場合でも
まずはご相談くださいませ!

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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