基礎があるから伝えられる

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日は友人が出ている芝居を見に行ってきました。

その友人は芝居も上手で踊りも達者な子。
きっとそんな子たちがいっぱい出ているもんだと
思っていたのですが。

 

●卒業公演

 

その芝居と言うのは学校の卒業政策の一環でした。

その学校はお芝居を勉強しているわけではなく
全然別のことをしているのですが、
たまたま今年は卒業制作でお芝居をするということに
なったようです。

 

その友人のお芝居や踊りはステキした。
やはり目立つ。ちゃんとできるから目立つ。

それがよくわかるステージでした。
逆に周りの皆はお芝居の経験もなかった人たちが
ほとんどなんでしょう。

声が大きくないので客席まで伝わらなかったり、
ダンスも手足がきちんと伸びていないので
きれいに見えなかったりと、結構アラが目立ってしまいました。

●感想と反省

 

帰り道、一緒に行った仲間とあだーこーだ言いながら
帰ってきたのですが、
そのお芝居がどうと言うよりも、基礎の力って
やっぱり大事だよねという話に終始しました。

 

やはりお芝居の場合、表現表現力うんぬんを
言ったところで声が出ていないと
伝わるものも伝わらないわけです。
最低限の基礎の部分って大事だよねーという話に
なりました。

 

 

●基礎の力

 

これって音楽でも全く一緒で、
クラシックを弾こうがポップスをやろうが、
結局基礎というのは絶対的に必要だと思うんです。

和音の勉強、基礎的な音楽の知識なんかは
最低限必要で、それらを放っておいていきなり曲だけ
というのは無理があります。

そんな音楽は伝わらないと思うんです。

 

 

何のためにやるのかと問われると、
誰かに聞いてもらうためと答える方がほとんどだと
思うのですが、

その誰かに聞いてもらうためにすべき事、というのは
楽譜の練習だけではなく基礎的な部分も大いに
含まれると思います。

 

一見遠回りに見えるかもしれませんが、
基礎の力というのは絶対必要で、
それをすることで最終的に近道になるんだなと
いうのを昨日改めて感じた公演でした。

やはり基礎って大事。
子どもで大人でも、基礎をしっかり学びましょうね。

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務・コンサートの配信業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。 2013年からYouTube、2021年からはtiktokもスタート。2021年配信専門部門「HG動画配信サービス」を立ち上げる。2022年7月には兵庫県で初となる「音楽特化型放課後等デイサービス・さんかく」を開所した。

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