ステマネの仕事

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

イベントの仕事、舞台の仕事では、
ステマネ(ステージマネージャー)を担当する
ことが多いです。

うちの発表会などでも、コンクールなんかでも、
ステマネ的な立場が多いです。

 

じゃあ、この「ステマネ」っていう仕事って
どういうことをやっているのかと言うと、
実はきっちり決められたものはないんですよね。

きっと皆さんご自身の判断でいろんな形で
ステマネをされていると思います。

ただ、ぼくの中では1つだけこだわりがあるんです。

 

●ステマネの仕事

 

ステマネの仕事は1つだけだと思っています。

それは決めること。

 

開場時間や開演時間を予定通りの時間で
進めるべきなのかどうか。

進行が早かった場合や遅かった場合に
どうするのか。

どのタイミングで指揮者を舞台に誘導するのか。

MCはこのタイミングで入れるべきなのか等々。

 

細かいことを言い出すといろいろあるんですが、
すべて共通する事は「何かを決める」ことだと
思っています。

逆に言うとこれしか仕事がないんですよね。

ステマネは舞台上のことに手出しできませんしね。

 

●タイムキーパーではない

 

ステマネというと横についているだけと
思っている人が最近多いんです。

もちろんそれだけでも安心感はあるかと思います。

でもただのタイムキーパーではありません。

 

ステマネという仕事を受けるのであれば、
少なくともリハーサルはお付き合いして、
大体の流れを頭に入れてから自分の中で
咀嚼をして決めること。

それをしないと何もできないんじゃないかなーと
思うんです。

 

もちろんこれが正解というわけでは無いですが、
自分の中での拘りのひとつ。

なので、このこだわりで誰かのお役に立てる事を
これからもずっとずっと探していきたいなと
思っています。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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