段取り8割を実践するために

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日は一昨日に行われたおまつりの片付けを
していました。

だんじりの飾り付けを取ったり、倉庫の掃除をしたり、
来年にまたすぐ出せるような準備をしたり。

それが終わってからは会計面の調整、
そして夜の懇親会と、一緒に役をしていた人たちと
1日過ごしていました。

 

今回初めてこのお祭りの責任者の役を
やらせてもらったのですが、
いろいろな点で気が回らない点が多く、
たくさんの迷惑をかけてしまいました。

それはなんでなのかなぁというのを
自分なりに振り返ってみたのですが。

 

●続いているからわからない

 

昨日の記事にも書きましたが、
このお祭りは150年くらい前から
続いているそうです。

 

150年前から続いているという事は、
当然役をやってるおっちゃんたちは何度も何度も
その世話役の係りをやってきている
可能性が高いんです。

なので、この時期にこういうことをするのが
当たり前、みたいになっているようです。

一方ぼくはというと、初めての責任者だったので
何をしたらいいのか全然わからずに
初動が悪かった。これが何よりの反省点でした。

 

もちろんわからなかったら聞きに行けよと
言われるかもしれませんが、
それも誰に聞いたら良いのかわからないような
状態で、ほんとに最初は苦しい思いをしました。

 

最終的には皆さんに助けていただいて
無事祭りを終えられたのでよかったなぁと
思うのですが、伝統的なお祭りだったとしても、
日々の仕事だったとしても、
引き継ぎのための道具であったり
動きを見えやすくするための工程表的な
ものはあったほうがいいんじゃないかなぁと
感じました。

 

●段取り8割

 

段取り8割なんていますが、
今年はそういう意味ではほとんど段取りが
できずに終えてしまったような気がします。

その反省を元に、次の人たちのために
工程表的なものを作ってみようかなと
思います。

 

これからぼくのような若い人たちにも責任の
ある仕事が振られることになるでしょう。

そうなったときにぼくと同じような
嫌な思いをしないで済むように、
いまのうちからできることを探して
少しずつやっていこうかと思います。

それこそが10年後20年後にもお祭りが
続けられる秘訣なのかなと思っています。

少しでお役に立てるように。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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