そのチラシ、誰に見てもらいたいですか?

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

仕事柄いろんなチラシを見ます。

コンサートや講演会、スポーツイベントなんかの
チラシもたまにあります。

しかしちょっとよくわからないなぁという
チラシも多かったりするんですよね。

 

●あるイベントのチラシ

 

うちの近所のNPO法人の事務所の壁に
貼ってあるチラシ。

「〇〇お笑いライブ」と大きく書いてあって、
おそらくその出演者の方であろう人の写真が
写っている、シンプルでかっこいいチラシです。

 

主催者はどこかのNPO法人。
会場も福祉関係の会場です。

これだけの情報しか書いていないので、
ぼくの中ではおそらく福祉関係の
イベントなんだろうなぁという意識が働き、
そういう目で見てしまいます。

が、ポスターに書いてあるのはお笑いライブ。

でも、残念ながらその出演者の方を
存じ上げませんし、どんなお笑いが見れるのか、
そこに行けばどれぐらい楽しいのかが
全く伝わってこないんです。

これってチラシとしてはNGですよね。

 

●伝わらないチラシ

 

このチラシだけではなく、
結構他にもこういうものが多いです。

最低限押さえておかないといけない
日時や場所や入場料金、出演者の情報などは
網羅されているのですが、

もっと大事な
このイベントに行けば
どんないいことがあるのか、
どんなご利益があるのか、
というのはあまり書いてなかったりします。

 

もう一つ言うと、
どういう人に来て欲しいかが書いてある
チラシなんかは皆無に等しいです。

 

●誰に見てほしいですか?

 

イベントを行う際にお話しするのは
そのイベントの対象者は誰ですか?と言うこと。

これをきっちりと説明できるような
チラシを作っておくと、
お客様もいらんことを考えずに
じゃあ行こうかと言えるわけなんです。

 

一度本屋さんに行って平積みされている本を
見てみてください。

売れている本の多くには表紙に帯が付いていて
どんな人に読んで欲しいのか、
どんないいことが書いてあるのかが
簡単にまとめてあると思います。

あの帯の部分の情報って
すごく大事なんですよね。

チラシを作る際はこういうことをに気をつけて
作っていっていただければ、
もっともっと効率の良い集客が
できるようになるのではないかなーと
思います。

ぜひ参考になさってくださいね。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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