人の気持ちを動かすために必要なことは?

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日はピアノ解体ショーの初日でした。
想定以上のお客様に集まっていただき、非常に盛り上がった
解体ショーになりました。

 

●解体ショー

 

解体ショーは毎年毎年やっている事ですので、
だいたいお話しする事は一緒です。

けれどもお客様は毎回変わりますので、
若干内容も変わってきます。

人数が多ければ進行も若干ゆっくりになります。

そこら辺はちょっと反省だったかなぁと。

 

しかしもっともっと反省だったのは、笑いが
ちょっと少なかったかなということ。

 

別に笑ってもらうための企画では無いのですが、
きちんとしたセミナーのように椅子に座って
背筋を伸ばして聞いていただくような会ではないと
思っています。

出来る限りフランクに、楽しくピアノのことを
学んでもらう・知ってもらう、そんな機会に
できればなぁと思いつつ進行したつもりでした。

しかし年代が低いお子さんとお母さん方の
どちらにフォーカスを絞っていいのか
分からない状態になり、笑いに関しては
中途半端の状態になったかなぁと
ちょっとだけ反省しています。

 

●感動する

 

人の気持ちを動かすというのは
とても難しい事です。

亡くなられた桂枝雀さんがおっしゃっていたのは、
笑いは緊張と緩和だということ。

きちんとしたストーリーがあって、そこに変化球が
来るから笑いが生じる。

ただ単におかしなことばかり言っていても
それはお笑いではないのだそうです。

 

 

「笑い」というからちょっとチャラい感じは
しますが、「感動」といってしまうと
音楽もここに含まれてきますよね。

 

楽譜をそのままきれいに弾いても
それは感動にはなりません。

そこに+ αが絶対必要なわけで、そこら辺も考えて
作っていかないといけないわけです。

 

人の気持ちを動かそうと思うと、その日その時の
アクシデントなんかではなく、しっかり作り込む
意識っていうのが大事なんだろうなぁというのを
最近よく感じます。

 

 

さ、今日もピアノの解体ショー第二回目があります。

今日はたくさん笑っていただけるように
がんばらないと!

 

何度も言いますが芸人さんではございませんので(笑)

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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