良い習慣・いい分量

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

とっても大食いの義妹がいます。

彼女は昔から他人より少し食べる量が多いらしいんです。

それを自分で自覚していなかったために、結婚してからも
自分の量でご飯を作り続け、旦那(つまりぼくの弟)が
どんどん大きくなっていったんです。

こういう自分の意識していないところの量って
わからないもんですよね。

大なり小なりみんな誰しも自分の分量っていうのを
持っているように思います。

 

●練習はどれくらい?

 

調律に伺った時に日ごろのピアノの使用頻度を
お伺いするため、

「毎日どれくらい練習されていますか?」

と質問する時があります。

 

その質問に対する答え方って結構色々なんですよね。

 

毎日10分か20分練習している、という方も
いらっしゃいます。

毎日1〜2時間しているという方もいらっしゃいます。

週に3時間ぐらい弾いているという方もいらっしゃいます。

 

どの量が正しいというわけでは無いのですが、
やはりやるからにはある程度の量を練習しないと
絶対上手にはなりません。

 

この基礎の量というのは小さい頃についた習慣が
そのまま糧になります。

 

1週間に10分でも練習したといってしまえる環境であれば
多分大きくなってからでも10分ぐらい練習すれば
終わりになってしまいます。

一方で1日1時間でも2時間でも弾く環境であれば
大きくなってからでも1〜2時間弾くことは全然苦にはならないのかもしれません。

 

●保護者の悩みナンバーワン

 

音楽教室の保護者の方の悩みナンバーワンといえばこれ。

「家で宿題(練習)をしない!」

 

これ、我々の答えは決まっているんです。

 

それは、子供さんなんてものは基本的に練習を
好んではしません、ということ。

自分から進んでそんなことする子供さんは
なかなかいないんです。

 

それでもやる子はやります。

それが何が違うかというと習慣なんです。

 

練習が少ないままの習慣をつけてしまったら、
おそらくずーっと少ないままです。

最初にある程度の量を弾く習慣をつけてしまえば
その量が自分の表示になります。

 

そうやって習慣の量を身につけていくというのは
自分だけではなく、周りの人たちの関わりが
とっても大切だと思うんです。

 

無理矢理では絶対に習慣にはなりません。

どうやって関わることで良い習慣が身につくのか、
考えてみるのもいいかもしれません。

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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