独りよがりはあきません!

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

昨日、あるセミナーに行ってきました。

販売促進や雇用促進等に活用できるいう触れ込みで
参加したセミナーだったのですが…まぁひどかった。

話の内容はいまいちわからないし、眠いし、伝わらないし…。

 

でも、きっとちゃんとしたキャリアのある人を
呼んできているはずです。
なんでそんなことになったんでしょう?

 

●伝える

 

先生が言ってらっしゃる事は多分間違ってないと
思うんです。

言い方や伝え方が悪かったんじゃないかなと
思うんです。

具体的にはなかなか言葉にしづらいのですが
一生懸命しゃべっている感が
ちょっと少なかったような感じがします。

 

声のトーンとか喋り方って大事だと思うんです。

それが人に伝えるときとはなれば、なおさらです。

 

まだまだ若い先生って感じでしたので、
そこら辺の研究が必要なのかな、と
ちょっと上から目線で見てしまいました。

 

●他人目線

 

楽器の練習や歌の練習なんかも
これと全く同じです。

 

どれだけ練習しても基本的には独りよがり。

他の人の目線というのが必要になってきます。

 

そこでとても便利なのが録音や録画です。

なかなか自分の声を聞いたり自分の演奏を
聴いたりするっていうのは勇気が要るんですが、
その勇気を振り絞って一度やってみることが
とっても大事です。

 

他人の演奏だったらいろいろアラ捜しできるけれど
自分のことはわからないってこと結構ありますよね。

それを自分の演奏を他人の目や他人の耳で
聞くわけです。

そうするとアラがいっぱい目立ちますよね。

イヤですが、そういうことをすることで
少しずつカドが取れたいい演奏・いい歌に
なっていくわけです。

 

で、そういう練習を積んでいったものを
先生に見てもらってより良いものを作っていく。

これが本来のレッスンや上達へのプロセス
なのかなと思います。

 

●独りよがり?

 

思えば昨日の講師は、ここの部分が
抜けていたんじゃないかなと感じました。

自分の言いたいことだけを一生懸命
言っただけでは伝わらないですよね。

 

 

楽器の演奏も基本的には独りよがりに
なりがちです。

でも、みんなが聞いて心地よいものや
ステキだと思うようなものを作るためには
独りよがりでは絶対だめ。

他人の耳を持って自分の演奏を聴くというのも
大事なことだと思います。

 

今はスマホで簡単に録音できます。

手軽にできるからこそ、
ぜひやってもらいたいなーと思います。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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