ピアノと大学生の関係性

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

 

ピアノと脳の関係って聞いたことありませんか?

 

●データ

 

ピアノメーカーのカワイさんが興味深いデータを
まとめてくれています。

 

東京六大学(慶應・上智・東大・明治・立教・早稲田)の
各ピアノ愛好会の皆さんにアンケートを取ったそうです。

いわゆる、難関大学…お勉強がよくできる学校の人達です。

 

その人達が言うには、
ピアノと勉強(脳の働き)は関連性があると感じている、
とのことなんです。

 

 

●続けててよかった

 

そもそもそういった難しい学校へ入るためには
たくさん勉強をしなきゃいけないのに、
なぜピアノを続けていたのか、なのですが。

 

これは人それぞれだったようです。

 

 

息抜き程度に週に数十分弾くだけの関わり方を
した人もいれば、
ずっと変わらずレッスンに通い続けた
という人もいらっしゃるようです。

 

これはやっぱり人それぞれ、
スタンスの違いなんでしょうね。

 

 

でも、総じて
「続けててよかった」という感想を
お持ちのようなんです。

 

 

●試験対策

 

なかでもおもしろいなと思ったのは、
コンクールへの思いです。

 

これはある一人の人の意見ですが、

コンクールに挑戦して、仮にいい結果が
取れなかったとしても、
そのアプローチが正しかったのかどうかを振り返り、
次はこうしようという工夫が生まれる。

それがそのまま受験やテストに役立った、とのこと。

 

たしかにそれはそうかも知れません。

 

自信をつけるためには小さな成功事例を
たくさん積むのが大切、なんていいますが、
こういったコンクール(や発表会なんかも
そうかも知れません)は小さな自信を
積むのに適した場なのかもしれません。

 

 

もちろん、ピアノをやったから
難関大学に合格する、みたいな短絡的な
お話ではありません。

でも、そういった学校で勉強をしている
人たちの中にはピアノを続けていたおかげで
今の自分があると感じている方も
少なくないようです。

 

 

脳の働きとピアノの練習については
関連性がある、なんてことが言われて
久しいですが、こういった生の声も
聞き集めるとおもしろいですよね。

 

 

 

これからピアノを始めようかなぁとお考えの方は、
頭の隅に置いといてもらえれば
いい情報かなと思います。

ぜひ参考になさってくださいね!

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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