立場によって聞き方が違う

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようごさいます!

昨日はファシリテーター養成講座というものに
行ってまいりました!

 

●ファシリテーター

 

ファシリテーターというのは会議を進行したり
意見をまとめたりする役目のこと。

日本風でいうと議長的な立場の人のことをさします。

 

この人の存在いかんで会議の出来って
変わるじゃないですか。

 

ちょうどそういうのを痛感する出来事があったので、
これは一度プロに学んでおいたほうがいいぞということで、
友人のプロファシリテーターが開催する講座に
おじゃまさせてもらったわけなんです。

 

 

●その役割

 

一言でファシリテーターといっても色々な役目があって、

 

・進行役

・聞き役

・タイムキーパー

・記録係り

・合意形成

・ムードメーカー

 

一つの会議の中でこれだけの役を
やらないといけないんだそうです。

 

もちろん一気に全部は無理なので出来ないところは
他におまかせする、とかでもいいのですが、
これくらい気を回しながらやるのが会議
というものなんだそうで。

 

うちはそこまで出来てなかったなぁと
反省反省です。

 

 

●会議じゃなくても

 

セミナーの中で模擬会議を何度かやったのですが、
進行役をやらせてもらったときに、
聞き役の人が本当に真剣に関わってくれて、
とても安心した気持ちすすめることが出来た
という印象があったんです。

 

で、これって会議だけじゃなくて、
日頃の関わり方でも一緒なのかも、と思ったんです。

 

 

たとえば生徒さんや生徒さんの保護者の関係。

これからご入会を考えてらっしゃる方との関係。

お店に楽器の修理などで来られた方との関係。

 

 

そのタイミングでどういう関わり方をするかを
少し考えるだけで、その方が安心してお話が出来る
という状況を作れるんじゃないかなと感じたんです。

 

幼い生徒さんであっても、
きっと何かしらアピールしたいことがあるから
お話をしてくれるんだと思うので、
そこは聞き役に徹してあげないといけない。

 

これからご入会を考えてらっしゃる方には
悩みを聞き出し、最適なコースを提案する立場を
取らなければいけない。

 

いつもいつも、こういう人にはこう、
と決まったマニュアル的な対応ではなく、
状況に応じて今日はこういう立場と
スイッチを切り替えるような感覚でお話できると
いいのかなと感じました。

 

 

さっそく共有し、実践していければと思っています。
なんでも少しずつ、ね。

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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