お米がめっちゃ好きな人の話を聞いて反省した件。

      2016/08/24

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬友喜です。

おはようございます。

 

昨日はポケモンGoであふれかえる生田神社をチラ見して、中小企業家同友会の報告会(勉強会)に行ってきました。

 

繁盛の理由

 

お話をされたのは焼肉屋さんの経営者さんとお米屋さんの経営者さん。

どちらも接客や仕入れ、お客様とのつながりなどにこだわりを持って仕事をされていて、繁盛されている理由の一つはこれなんだなぁと、いろいろと学ばせてもらいました。

 

たとえば一番最初に接客するときに、当店自慢のメニューはこれですとお伝えすることでいいイメージを持ってもらうようにしている、とか。自分(店長)のファンになってもらうために様々な仕掛けを考えていたりだとか。

 

ノウハウは大事。

 

いろんなノウハウを聞かせてもらい、これはこうやったら応用できそうだなぁとか色々考えちゃいました。

実際にすぐにできそうな案も浮かびました。

それはそれで大きな大きな学びでした。

 

でも、それってただのノウハウなんですよね。

 

ほんとに音楽が好きなのか?

 

お米屋さんのお話を聞いていて感じたのは、本当に、正真正銘、お米のことが大好きなんだなってこと。

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商売の道具としてのお米ではなく、お米のことを愛している。

お話を聞いているだけでそれをひしひし感じるんです。

だから、そのお話を聞いているだけで、彼が売っているお米に対する興味はぐんぐん増してくるんです。

 

これって、自分はできているんだろうか?

ピアノのことや音楽教室のことを嬉々としてお話しできているんだろうか?

そしてその思いは伝わっているんだろうか?

 

多少暑苦しく思われても構わないから、いろんな人に思いを伝えていかないといけないなと思ったのと同時に、

そのお米屋さんと同じくらいかそれ以上、音楽のことを愛せているのかな?と反省をしました。

 

大好きです。

 

音楽は大好きです。

練習がうまくいかず先生に怒られないている子供達の様子も大好きです。

コンクールに臨む姿、真剣に練習に打ち込む姿も大好きです。

何かで賞をとったり褒めてもらった子供達の姿も大好きです。

大人になっても楽しみでピアノを弾いてらっしゃる姿も大好きです。

歌を歌う子供達の姿も大好きです。

 

 

もしかしたらこういう当たり前のことを言葉にしていなかったかもしれません。

経営理念なんて大層な言葉を使い、中途半端に言葉をこねくり回し、結局誰にも伝わりにくい思いを作り上げてたのかもしれません。

 

大好き。

 

それだけでいいのかもしれません。

 

大好きだから、みんなにも知ってもらいたい。

 

経営理念なんてそんなものかも知れません。

 

 

ちょうど折良く次年度の経営指針を作っているところです。

いったん白紙…とまでは言いませんが、大事なところを見直すいい機会になりました。

 

もっともっと、もっともっと、自分の言葉で音楽の素晴らしさを伝えていきたいですね☆

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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