悔しい気持ちと向上心

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日は研修二日目。学びいっぱいの研修になりました!

 

●ゲーム

 

昨日一昨日の研修は初経験の人も多く、

ほんの少し先輩として色んな面でフォローを

しなければいけないなぁと思っていました。

 

もちろんそういう面では色々動けたのですが、

実際の研修の中身(=ゲーム)では初心者の方々の

が強くて、ダントツに悪い成績で終わってしまいました(涙)

ほんとに情けないです(涙)

 

●ゲームはゲーム。でも、、

 

これまではゲームはあくまでもゲームであって、

実際の学びの部分とは違う部分だと思っていました。

ゲームの中で学びを得ることが大事で、

ゲームの結果自体にはそんなにこだわりませんでした。

 

でも、今回はそうじゃなかった。

 

裏方として主催者として段取りしたという部分も

ありますし、少し先輩としての立場もあります。

ちょっとカッコつけたかった自分がいたんですよね。

 

だから、今回は勝てなかったことが

本当に悔しかったんです。

はじめて悔しいと思いました。

 

 

●できない、勝てない、弾けない気持ち

 

人間ってこういう悔しいとか、できないとか、

勝てないとか、そういう負の気持ちが

一番パワーが出るらしいんです。

 

できるようになりたいとか勝てるようになりたいという

向上心っていうものは、こういう負の気持ちから

生まれてくるものですから、そのとおりですよね。

 

もちろん負のスパイラルに陥らないように

コントロールはしなければいけませんが、

決してこういう気持ちがよくないものや

恥ずかしいものではないはずなんです。

 

しかし、ちょっとしたミエや気取った感情で

そういうものにフタをしてしまっている

自分がいたのも事実です。

 

 

●感情って大切

 

これってなんでも一緒です。

 

ピアノでもギターでも最初はみんな弾けません。

弾けないのがあたりまえなのでコツコツ練習をします。

 

で、あるタイミングで他の人の存在を知ります。

 

もしかしたら同じ時期から練習を始めた人かもしれない。

もしかしたら自分よりあとから楽器を始めた人かもしれない。

そんな人が自分より上手に弾けてたら悔しくないですか?

 

発表会やコンクールなんかは、

上手に弾けましたという場だけではなく、

感情をぐるぐる動かす場にすることで

翌日からの練習にもっと前向きに動けるように

なるんだと思います。

 

悔しい、勝てない、弾けない、

そんな気持ちにフタをしてませんか?

たまには素直に爆発させてもいいのかもしれませんね。

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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