練習への取り組み方

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

昨日は吹奏楽団の練習に行って来ました。

 

練習への取り組み方

今は来月23日に行うクリスマスコンサートの練習に
励んでいます。

 

毎週練習に取り組んでいるわけですが
みんなメンバーは大学生や社会人ですので練習に毎回参加できるわけではありません。
仕事や勉強時間をやりくりして来ています。

 

当然メンバーも毎回同じ人が来てはいないので
前回注意されたところを知らない人もいます。
ですから毎回同じことを繰り返し注意されているときも度々。

 

ただ学生さんの活動と違う点は「聞いていなかったから」は通用しないということです。
練習に参加できなかった→注意を聞けていない→仕方ない
ではなく
注意点は何かわからない→他の人に聞いて直す→解釈があっているか確認する
が当たり前です。

 

意識して周囲の状況を聴き、合わせて演奏することがとても大切なことです。

仕事でもこの様に取り組む必要があることを改めて実感しています。

 

さて昨日は指揮者の先生からとてもいいお話を伺いました。

自分の好きな音?

皆さんは自分の演奏する音(音色)が好きですか?

 

もし自分が演奏する音が好きならば誰になんと言われても
それを押し通しましょう。

 

でも好きじゃない音ならば好きな音を探してみよう
そして好きな音が見つかったらその音を出すためにどうしたら
いいか考えて工夫することが必要ですよ。

例えば好きだと感じる「いい音を奏でている人」を見つけて
その人の演奏方法を研究すること、どうやって演奏しているか
などよく観察し自分に足りないものを自ら見つける努力をしないと
よくなりません。

 

世の中のすごいと言われるプレイヤーはみんな天才ではなく
こういったことをしているんですよ。

とおっしゃっていました。

 

練習というととにかく楽器を吹いたり弾いたりしている時間だけと思いがちです。

もちろん指を早く動かすためにスケール練習をすることも必要です。
でもスケール練習と同様にいい音を探すために色々な音楽を聴くことも練習になるんですね。

わかっているつもりでしたが先生のお話を聞いて改めて認識し直しました。

皆さんも自分の奏でている音にしっかり耳を傾けてみてください。

 

 

 

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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