思いを伝えるということの大切さと伝わったときの値打ちについて

      2017/06/12

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

昨日はお芝居のお稽古にいかせてもらっていました。

●制作発表
お芝居の稽古自体は週末ごとにちょこちょこと

あるのですが、昨日はちょっと特別でした。

何が特別なのかというと、「制作発表記者会見」

なるものがあったということ。

つまり、こんなイベントするので宣伝してねーって

新聞記者さんにお越しいただき、お話を聞いてもらい、

質疑応答をし、写真を撮ってもらい、記事を書いて

もらったりする、よくテレビなんかで見かけるアレです。

それをやってみた、というわけです。

●適当な段取り
「やってみた」なんて簡単に書いていますが、

実際はそんなのやったことないわけで、全てが手探り。

どんな段取りで進めて、どんな人にお話をして

もらったらいいのか、そういう初歩的なことがわかりません。

それに、本当に新聞記者さんが来てくれるか

どうかも当日にならないとわからないわけで。

一応それっぽいしつらえだけはちゃんとしないと

いけないので、関係各位にこんな段取りでやりますよーと

いう連絡を回すだけ回し、

どうしたものかという気持ちと、なんとかなるかーと

いう気持ちの合わさった不思議な気持ちで

本番の日を迎えました。

●思いを伝えると
団長、演出家、脚本家とひとことずつお話を

もらっていきました。

一応事前にだいたい◯分くらいでお願いします、

とお願いしていたにも関わらず、それぞれが

微妙にタイムオーバー。

でも、このお芝居にかける思いをそれぞれ語ってくださいました。

記者さんも一生懸命メモしたり、写真を

撮ったりしてくれていましたが、たまたま

その場にちょっと用事でお越しいただいていた

高齢者のグループの方々までもがその話を聞き、

写真を撮ってくれたりしていたんです。

芝居のことや劇団のことなんか何にも係わりの

ない人たちなのに、思いを聞いて、なんらかの

コトバに共鳴してくださったんでしょうね。

その姿を見て、思いをつたえるってこういうこと

なんだなぁと思ったわけです。

●やっぱり大事やなぁ
日頃仕事の中で思いをコトバにすることは

意識しているつもりです。

でも、昨日の言葉の数々を聞いていると、

まだまだやなぁと思うんです。

過去のこと、今のこと、将来のこと、

どうなっていきたいのか、どうなってほしいのか、

自分のことだけではなく、周りの人たちのことも

同じように考えて、伝わる思い、響くコトバを

綴っていかなきゃなって思いました。

会社の指針書は記者発表しませんが、

もし記者さんに向けて発表した時に

「これってどうなってるんですか?」

「どんな意味なんですか?」

という質問をたくさんもらわないような、

わかりやすくて記事にしやすいような

指針書ができたらいいですね。

シンプルで、最低限のことしか書いていなくて、

でも、思いは十分伝わるような。

そんな思いのつまった指針書を作りたいな、と

思った昨日の制作発表記者会見でした。

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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