トラブル発生への対応で感じた「ふりかえり」をすることの大切さとコミュニケーションの重要性

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます。

 

昨日のブログ、読んでいただけましたでしょうか?

兵庫三田ピアノアカデミーの修了コンサートだったのですが、とってもとっても素晴らしいコンサートでして、コンサートを運営させていただいている我々もとても感動させていただきました。

しかしその裏側では結構いろいろあったんです。

 

細かいミス

 

当店はコンサートなどイベントが得意な楽器店です。

もともとスタッフの数が少ないということもあるのですが、おそらく他の楽器店さんが行われる発表会の規模と比較しても、同程度の催しを半分以下の人数でやってしまうくらいのスキルはあると思っています。まぁ、段取りがいいのか、スタッフひとりひとりの動きがいいのか、それはどうかわかりませんが、とにかく少人数でてきぱきと動けるのがうちのお店の強みなんです。

 

昨日のようなピアノの発表会は最も得意なジャンルの1つです。年間を通じて場数が多いので必然的に慣れているわけですから、そんなに大きなトラブルも起こりません。…そのはずでした。

 

おそらくコンサートにご来場いただいたお客様には何の問題もなくスムーズに進行したと感じていただけたのではないかと思います。
しかし、こちら側からすると細かいミスが結構たくさんあったんです。

細かいミスで誰も気づかないからまぁいいや、と済ませてしまうことも出来ると思います。もちろん本番は常に流れていきますので1つ1つのミスを捕まえてやり直していくなんてことは無理です。
お客様が気づかれていないから流してもいいやと言うのもわからないでもありません。

 

しかしこれからも同じような催しを繰り返していくのであれば、同じミスが発生するのは防ぎたいわけなんです。

そこで昨日は本番の最中に起こった細かいミスを、どのようにすれば発生しない方向ですすめることができるのかなということを考えながらお仕事をさせてもらっていました。

考えて考えて考えて考えた結果、これってきっとスタッフ間のコミニケーション不足が原因なんじゃないかなというところにたどり着きました。

 

ウィークリーレビュー

 

毎週金曜日に行っているウィークリーレビューという短い会議があります。

ここは毎週の売り上げの報告などを共有する場なんですが、ここ最近ちょっとした忙しさにかまけてなかなか開催できていなかったんです。

でも色々考えていくと、この毎週のミーティングが売上の報告だけじゃなく、それ以外の大事なことを共有する場でもあったことに気づきました。

おそらく今回の小さい小さいトラブルやミスなんかについては、この場で事前に共有しておくことができれば自然に防げたのではないかなと思います。

 

今回はそう大きなトラブルにはなりませんでしたが、これをこのまま放置しておくときっといつか取り返しがつかないミスが発生してしまうのではと思います。

そうなる前に何か手立てをうつこと、そして少し立ちどまって考えることの重要性を感じました。

そしてそうやって考えることができたことがよかったなと思っています。

 

ゆっくり振り返ることの重要性ってありますよね。

皆さんは日々起こる一つ一つのトラブルに対してどのように対処していますか?

一つ一つ穴を塞ぐような対応であればきっとまた新しい穴が生まれます。根本的な対処療法って何か考えてありますでしょうか?

 

そこらあたりがとってもとっても大事なんじゃないかなぁと思った修了コンサートでした!

 

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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