ピアニカ?メロディオン?Facebookの実験から見えた鍵盤ハーモニカ事情

   

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。
おはようございます!

今日はちょっとした実験をやってみました。

 

実験

 

午前中の早い時間にFacebookにこんな投稿したんです

 

スクリーンショット 2017-01-20 19.59.00

いわゆる「鍵盤ハーモニカ」です。

これってみなさん、メーカーの違いや地域によってちょっとずつ呼び方が違うというのはなんとなくご存知だと思います。

ただ、今回知りたかったことは

①どれくらいの反応があるのかなと言うこと
②我々が普段呼んでいる略称って一般的なのかな?ということ

この2点でした。

 

Facebookのテッパン

 

Facebookでいいねやコメントをいただこうと思うと、問いかけの形の投稿がいいというのは昔からよく言われていることです。

答えやすいし、話しやすい、そうするとウケがいいという事ですね。

ということであれば今日のこの投稿、鍵盤ハーモニカですもん、きっとみんな知ってますね。

「ピアニカ」って答えたらそれが楽しい。「メロディオン」って答えても楽しい。これこそFacebookです。

で、そんなことを考えて答えてくれた人がなんとコメント50件、いいねが48件でした。いいねよりコメントのほうが多いなんてちょっと珍しいですよね。

じっくりコメントを見ていると真面目に答えてくれてる方やウケを狙っている方など色んな方がいらっしゃるのですが、それを見ているだけでも楽しいんですよね。

やっぱりこの形の投稿って反応がいい。これが①の結論でした。予想通りでしたけどね(笑)

 

ひとりよがりになっていないか?

 

ではもう一つの確認事項。

我々が呼んでいる略称が一般的にどこまで伝わっているのかな、ということを探ってみました。

これはどの業界でも同じなんじゃないかなと思います。

 

「東京ドーム」ってあるじゃないですか。あれの正式な愛称ってご存知ですか?

東京ドームの正式な愛称は「BIG EGG」っていうんですって。

そういや聞いたことあるかもーと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

東京ドーム的には自分たちのことをBIG EGGと呼んでもらいたかったみたいなんですが、でも、実際にはなかなか広がらなくて、結局今でもみんな「東京ドーム」と呼んでいます。これが現実なんですよね(笑)

 

 

実はピアノの業界の人間は、鍵盤ハーモニカのことを「ケンハモ」と略して呼びがちです。それもここ1〜2年の話です。

鍵盤ハーモニカ自体は古くからある楽器なのですが、再注目というか魅力再発見というか、そんな感じで鍵盤ハーモニカのステータスがドンドン上がってきているんだよーっていうのを表現するかのように「ケンハモ」というコトバがぐんぐん出てきていました。

「え?鍵盤ハーモニカのことをケンハモって呼ばないの?流行ってるんだよ?」みたいな感じでしょうか。

 

実際に鍵盤ハーモニカはピアノの先生方の間で注目を集めているんです。しかしそれがもっともっと広がるのにはもう少し時間や研究が必要なんでしょうね。

今のままではひとりよがりというやつなんでしょう。BIG EGGに固執しちゃったらダメですもんね。

 

今回のこの実験で「ケンハモ」と答えた方はお二人。うち一人はピアノの先生でした。なるほど流行を作るってこんなに難しいもんなんだなぁというのを実感した実験でした。

と同時に、実はそんなにはやってないのかも、も再発見できたわけです。これのほうが大きかったかも(笑)

 

 

ご協力いただいたみなさんありがとうございました!

 

 

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1973年兵庫県三田市生まれ。三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師としてご家庭やホールなどをまわりつつ、ギターやピアニカ、カスタネットなど、いろんな楽器の修理もできるみたい。 楽器修理以外にもコンサートや落語などのイベント企画や進行業務と音響業務が得意科目。イベントの時に舞台袖に置いておくと全体的に役に立つ便利なナイスガイです。

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