レストランの調律

      2020/10/30

 

vol.1512

はじめの一歩を応援する音楽サービス専門店 平瀬楽器のヒラセトモキです。

おはようございます! 
ここのところ、レストランでの
調律が続いています。

レストランでの調律って、
一般家庭とちょっと違うんですよね。

 

●いいところ

 

一般家庭とレストランを
比較したときにいいところは、
やっぱり場所です。

 

ピアノが置いてあるレストラン
というのは、

わりとゆったりした作りに
なっているところが多いです。

 

ですので、外装を外したり、
他の作業をしたりするのに
場所に困ることがあまりありません。

 

もちろん逆のパターンもありますが、
総じて大丈夫なことが多いような気がします。

 

 

場所ってとっても大切です。

 

特にグランドピアノの場合、
調律以外の作業を行うとなると、

鍵盤部分を引き出さないといけないので、
一般のご家庭の、
たとえば防音室に入っている場合は
そんなスペースが
そもそも考えられていないことが
多かったりします。

 

そんなピアノは何も変なことが
起きないように願うのみなんです(笑)

 

 

●わるいところ

 

逆に、一般家庭と比べて
わるいところは、
実は結構たくさんあります。

 

たとえばランチタイムまでに
終わるようにとかの
時間の成約があったりとか、

BGMがずっと流れてたりとか、

開店前にスタッフさんが
わさわさとたくさん準備で
動き回っていたり、

掃除をされてたり、

ピアノの周りの空気が
ちょっと集中しにくい状態
だったりすることが多いです。

 

 

でもまぁそれは仕方ないこと
なんですけどね。

 

 

あと、一般家庭と大きく違うのは、
ピアノの状態です。

 

特にオープンキッチンの
レストランの場合は、
料理の油がピアノに
飛びまくっていることが多いです。

もちろん一般のご家庭でも
ダイニングやリビングに
置かれている場合には
少々はそういうことはあるのですが、

やっぱりレストランは
一日の作る量が違います。

当然その被害はピアノにも
影響あるんです。

 

ま、それはある程度は仕方ないこと。

調律でなんとかフォローしていく
しかないんです。

レストランの調律も
なかなか大変だ、
ということです(笑)

 

 


 

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1973年兵庫県三田市生まれ。 三田市と神戸市北区で音楽教室と楽器販売を行う平瀬楽器の経営者。ピアノ調律師として一般のご家庭や施設・ホールなどをまわりつつ、店頭ではピアニカやエレキギター、カスタネット、大太鼓など、いろんな楽器の修理もやっちゃう楽器の専門家。 その他にコンサートや落語などのイベント企画、台本作成・進行などのディレクション業務、音響業務なども得意科目。 企画段階から本番の進行まで、イベント全体をまるっとマネジメントできるのが強み。イベント開催時の参謀役として置いておくときっとお役に立てるナイスガイです。

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