音の伝わり方に興味を持とう!

   

初心者のための音楽サービス専門店 平瀬楽器の平瀬慶子です。
こんにちは~♪

 

皆さんは音がどのように伝わっているか
考えたことはありますか?

良く聴こえる

平瀬楽器藤原台センターの店頭~教室にはなが~い廊下があります。

その廊下にはベンチを設置しており、レッスンに来られた生徒さんや
お子さまの送迎でお待ちの保護者の皆さんがそこで過ごされます。

 

受付スタッフがいる場所は楽器や楽譜の販売スペースに
なっているのでBGMを流していますし、入り口はオープンなので
店舗の外の音も良く聴こえてきます。

 

受付周りでは話していてもしっかり声を出さないと
お互いの声が聴こえにくいこともあります。

 

 
でも先日廊下の奥の部屋の前で作業をしていると
受付のBGMがいつもより良く聴こえたんです。
そんなに大きな音なのかな?と思ってみて様子を見ると普段通り。

なぜかな~とうろうろしてみて気がつきました。
実は店舗から廊下の奥まで歩いてみると私がいた位置だけ廊下の空間が
少し狭くなっていたのです。
空間が狭くなるところだけ音が凝縮されて良く聴こえてきていたのです。

発表会でも

この音の伝わり方って面白いですよね。

発表会などのコンサートを行うホールではこの音の伝わり方を
ある程度考えて設備が作られていたりします。

 

しかし音楽専用ホールではない多目的のホールや会場では
そこまで音の伝わり方を重視して作られていはいません。
ですから同じ演奏でも聴く場所(客席の位置)によって
聴こえ方が全く違ったりします。

 

もちろん自分の演奏をしている時は客席に座ることはできません。
でも人の演奏を聴いて想像し、どのように聴かせたいかを考えるのは
とってもいいことなんじゃないでしょうか。

いい演奏するために誰かほかの人にアドバイスを求めるとか、
いろいろな場所で演奏する機会があればそんなことを考えて
みても面白いのではないでしょうか。

 

もちろんプロの演奏家はこの辺りをよく考えて演奏されてます。
一度この辺りにも興味をもってみてはいかがですか?

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三田で生まれ三田で育った三田っ子。平瀬楽器では主に教室の受付や販売を担当しています。実は発表会のアナウンスも頻繁に担当しています。2015年ヤマハスクールアドバイザー認定を受け、保護者の皆様からの様々なご相談をお伺いしています。 中学から始めたフルートとピッコロは現在も地元の吹奏楽団で続けています。

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